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コロナによる入院でも医療保険の保障対象に!医療保険に加入する必要はある?

コロナによる入院でも医療保険の保障対象に!医療保険に加入する必要はある?
コロナ助け合い保険

新型コロナウイルス感染症にかかっても検査費や治療費は公費で出してもらえます。では、保険でコロナに備える必要はないのでしょうか?

この記事では、新型コロナウイルス感染症にかかる費用は公費負担になることと、保険会社の新型コロナウイルス感染症への対応を詳しくご紹介していきます。

新型コロナウイルス感染症にかかる費用は公費で賄える

2020年1月28日、新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」に定められ、感染者の医療費は公費負担となりました。しかし、じゃあコロナになっても出費はゼロですむのかといえば、そういうわけでもありません。公費になるもの、ならないものを理解して、もしものときに備えておくことも大切です。

参照元:厚生労働省|新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令等の施行 について(施行通知)

医療費は公費負担に

新型コロナウイルス感染症による入院費や治療費、PCR検査費などの医療費は、公費負担になります。

以下が、公費負担の対象者です。

  • 海外からの帰国者
  • 濃厚接触者
  • 医師により感染の疑いがあると判断された者

ただし、PCR検査の場合は、被験者自らの希望で検査をする場合は、自己負担となるので注意が必要です。

厚生労働省|感染症法第 42 条の規定に基づく入院患者の療養費の支給について

公的医療保険の対象外になる費用一覧

新型コロナウイルス感染症の場合でも、以下のような入院や通院時にかかる雑費は公費負担になりません。

  • 入院時の食事代(自宅療養やホテル等での宿泊療養時は食事が提供されます
  • 病院への交通費
  • 差額ベッド代(1〜4人部屋の場合)

また、抗体検査も公費では賄われないので、抗体検査をする場合は全額自己負担になります。

傷病手当金について

社会保険の被保険者であれば、医療費が公費負担になる他にも、仕事を休んだ期間の傷病手当金を受給できる場合があります。新型コロナウイルス感染症になり隔離や療養のため仕事ができなくなった場合、他の病気やケガと同様に、一定の条件を満たせば傷病手当金を受給できます。傷病手当金を受給できる基準は以下の通りです。

  • 対象者:健康保険の被保険者本人(配偶者は対象外)
  • 支給期間:連続した3日間(待期期間)を除く4日目から
  • 支給額:1日あたりの傷病手当金=(直近12ヶ月の標準報酬月額) ÷ 1/30 × 2/3

なお、通常の傷病手当金の場合には、申請には医師の意見書が必要ですが、新型コロナウイルス感染症の場合は、一定の条件を満たせば医師の意見書がなくても支給が認められる場合があります。勤務先または保険者(健康保険組合・協会けんぽなど)に相談してみましょう。

参考:厚生労働省|新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の支給について

参考:全国健康保険協会(協会けんぽ)|傷病手当金について

新型コロナウイルス感染症による入院も医療保険の保障対象に

保険会社が提供する医療保険の多くは、新型コロナウイルス感染症による入院も、通常の疫病と同じように保障します。新型コロナウイルス感染症を保障する保険会社を、以下でいくつかご紹介します。

入院・通院・手術給付金について

多くの保険会社では、新型コロナウイルス感染症による入院・通院・手術にも他の病気やケガ同様に給付金が払われます。

この場合、PCR検査の結果が陰性でも、医師に入院を指示された場合は入院給付金が支給されます。また、オンライン診療や電話診療の場合でも、医師によって証明書等が提出されれば、通院給付金を受け取れます。

ホテルや自宅での療養も保障される

病院での療養の他に、ホテルや自宅などの臨時施設での療養の場合でも、医療保険から入院給付金が受け取れます。給付金を受給するには、医師による証明書等の提出が必要になります。

死亡保険金も支払われる

新型コロナウイルス感染症により死亡した場合は、死亡保険金が支払われます。多くの保険会社では、災害割増特約に加入している場合、特約により死亡保険金が割増で支払われる取扱になっています。詳細については各保険会社にお問い合わせください。

コロナ助け合い保険

コロナ助け合い保険でコロナ禍を乗り切ろう!

justInCaseは「コロナ助け合い保険」をリリースしています。コロナ助け合い保険では、新型コロナウイルス感染症やその他のケガや病気で1泊2日以上の入院をした場合に、給付金10万円を受け取れます。保険期間は1年間で、お申し込み完了後すぐに保障を開始でき、既にご加入している医療保険に上乗せする形でコロナ助け合い保険にご加入いただくこともできます。

コロナ助け合い保険の特徴は、次の通りです。

  • 1泊の入院でも給付金10万円
  • ケガやコロナ以外の病気による2泊以上の入院でも給付金10万円
  • 新型コロナウイルス感染症により医師の指示で臨時施設や自宅等で療養する場合も給付対象
  • 月々の保険料は510円から(30〜34歳男性の場合)
  • クレジットカード払いですぐにご契約が開始
  • 本保険の収益から必要経費を引いた全額を医療機関に寄付

以下は、コロナ助け合い保険の紹介動画になります。

最後に

ここでは、新型コロナウイルス感染症にかかる医療費は公費負担になることと、保険会社の医療保険の新型コロナウイルス感染症への対応を詳しくご紹介しました。

新型コロナウイルス感染症に感染しても、医療費は公費でカバーされますが、入院時の雑費やその他自己負担になる費用が発生してしまいます。保険会社の医療保険の多くは、新型コロナウイルス感染症の罹患者に給付金を支給するので、万が一の時を考えて、医療保険などで備えておくことをおすすめします。

コロナ助け合い保険は、新型コロナウイルス感染症を含む病気やケガに対応した医療保険です。ぜひ、この機会に加入をご検討ください。

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