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【2020年12月】コロナの保険はある?新型コロナウイルス感染症に特化した保険のまとめ

【2020年12月】コロナの保険はある?新型コロナウイルス感染症に特化した保険のまとめ
コロナ助け合い保険

第三波と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の拡大が止まりません。ニュースを見て、出口の見えないコロナ禍に、自分や家族が新型コロナウイルス感染症になってしまったらどうしようと不安な日々を過ごされる方も多いことでしょう。入院したら?隔離されて仕事に行けなくなったら?と、不安は尽きません。

この記事では、新型コロナウイルス感染症に特化した保険をご紹介します。なお、この記事は2020年12月15日時点の情報を元に執筆しています。最新の情報については、保険会社のホームページなどでご確認くださるようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に特化した保険

新型コロナウイルス感染症に特化した保険商品としては、現時点では次の2つがあります。

justInCase:コロナ助け合い保険

justInCaseでは、2020年5月、いち早く「コロナ助け合い保険」をリリースしました。「コロナ助け合い保険」とは、新型コロナウイルス感染症で1泊以上入院した場合、10万円の給付金が受け取れる医療保険です。

「コロナ助け合い保険」には、次の特徴があります。

  • ケガまたは病気による1泊2日以上の入院給付金10万円
  • 新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅や隔離施設などで医師の治療を受けたときも給付金の受取可能
  • 保険期間は1年
  • 月々の保険料は510円から※
  • お手続きは申込み・保険金請求等すべてオンラインで完結
  • 保険料はクレジットカード払い
  • お申し込み後すぐに保険期間が開始
  • 収益から必要経費を引いた全額を医療機関に寄付

※30~34歳男性の場合

詳しい補償内容はこちらをご覧ください。

太陽生命:入院一時金保険 入院重点プラン 感染症プラス

太陽生命では、2020年9月、新型コロナウイルス感染症にも対応した「入院一時金保険 入院重点プラン 感染症プラス」の発売を開始しました。

「入院重点プラン 感染症プラス」には次の特徴があります。

  • 新型コロナウイルス感染症やスポーツ中の事故などで1日以上入院した場合、給付金20万円
  • その他の疾病による入院の場合、給付金10万円
  • 責任開始日から10日以内に発病した感染症は保障の対象外
  • 保険期間は10年
  • 月々の保険料は、30歳男性の場合1,340円から
  • 申込みはインターネットで完了
  • 先進医療は1回あたり1,000万円、通算2,000万円を限度に全額保障

2020年12月時点では、上記2社がコロナに特化した保険を発売しています。保険期間や補償内容が違うため一概に比較することはできませんが、現在ご加入中の保険や、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

justInCaseのコロナ助け合い保険は、保険期間が1年と短く、月々の保険料もお手軽な額なので、このコロナ禍の期間だけ加入したり、既に加入している医療保険と併用して一時的に補償を厚くしてコロナ禍を乗りきるという選択肢もあります。

コロナ助け合い保険

その他の保険会社の対応

新型コロナウイルス感染症の場合も、他の疾病と同様に医療保険の保障対象になります。厚生労働省は、軽症や無症状の人に宿泊施設や自宅で療養してもらうためのガイドラインを発表しました。これに対応して、多くの保険会社では、医師の証明書があればホテルや自宅での療養についても入院と同様に保険金支払いの対象としています。

また、新型コロナウイルス感染症に特化した保険商品ではありませんが、新たに新型コロナウイルス感染症に対応するための特約を作って対応している保険会社もあります。

損保ジャパン:指定感染症追加補償特約

損保ジャパンは、新型コロナウイルス感染症に対応できる特約を新たに作り、一定の保険加入者に対して、追加保険料なしで自動でセットすることによって、既にある保険商品をコロナにも対応できるようにしました。これらの特約は、2020年2月1日にさかのぼって有効になります。

参考:損保ジャパン|新型コロナウイルス感染症に関する商品・特別措置等のご案内

個人向け商品

損保ジャパンは、傷害を補償する保険のうち、特定感染症危険補償特約をセットしている全契約を対象として、新たに「指定感染症追加補償特約(特定感染症用)」を自動でセットしました。また、海外旅行保険(インターネット海外旅行保険、海外旅行総合保険、学校旅行総合保険など)に「指定感染症追加補償特約」を自動でセットしました。

これらの特約がセットされることで、指定感染症である新型コロナウイルス感染症にも対応できるようになりました。

法人向け商品

損保ジャパンは、一部の企業分野火災保険および新種保険の特約条項に、新たに「新型コロナウイルス感染症に関する費用補償追加条項」を追加保険料なしで自動でセットされました。これによって、保険の対象となる施設が新型コロナウイルス感染症に汚染され、保健所等の指示や命令に基づく消毒・隔離等の費用を支出することによって被る損害、およびその処置によって営業が休止または阻害されたために生じた損失に対して、保険金20万円が支払われることになりました。

コロナの保険まとめ

ここでは、新型コロナウイルス感染症に特化した保険や、指定感染症追加補償特約についてご紹介しました。長引くコロナ禍に、今後も新たな商品や特約が登場する可能性もあり、今後の動向が注目されています。最新の情報はそれぞれの保険会社のホームページなどでご確認ください。

出口が見えない長引くコロナ禍の不安にも、保険に加入しておくことで備えることができます。不安でも仕事を休むことができないエッセンシャルワーカーの方や、仕事上多くの人と接触することが避けられないという方には、お手軽な保険料で、スマホで申込み後すぐに補償が始まるjustInCaseの「コロナ助け合い保険」がおすすめです。

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