2020年5月、justInCaseはコロナ禍において不安を抱えるすべての方のために、シンプル医療ほけん「コロナ助け合い保険」をリリースいたしました。
この記事では、justInCaseが提供する「コロナ助け合い保険」の口コミをご紹介します!
「コロナ助け合い保険」ってどんな保険?
「コロナ助け合い保険」とは、新型コロナウイルス感染症で1泊以上入院した場合、10万円の給付金が受け取れる医療保険です。
「コロナ助け合い保険」には、次の特徴があります。
- ケガまたは病気による1泊2日以上の入院で給付金10万円
- 新型コロナウイルス感染症に罹患し、自宅や隔離施設などで医師の治療を受けたときも給付金の受取可能
- 保険期間は1年
- 月々の保険料は510円から※
- お手続きはすべてオンラインで完結
- 保険料はクレジットカード払い
- お申し込み後すぐに保険期間が開始
- 収益から必要経費を引いた全額を寄付
※30~34歳男性の場合
詳しい補償内容はこちらをご覧ください。
「コロナ助け合い保険」がメディアで紹介されました!
2020年5月のリリース後から、各メディア・SNSなどで大きな反響をいただいております。
感染リスクの高い人に届けたい
「医療従事者、宅配の人、スーパーの人。感染のリスクがある中、社会を回すことに従事している人たちに、保険会社として何ができるか。そう考えて、1カ月で商品化した」同社の畑加寿也社長は、コロナ助け合い保険に込めた思いをこう話した。緊急事態宣言下であっても、テレワークにはできず、働き続けて社会を支えている人たちがいる。その中には、非正規労働者の人や時給ベースで働く人がいて、もしも感染して自宅隔離になってしまうと、命の不安ももちろんだが、月収が激減してしまうケースもある。こうした人たちに保険を届けたいという考えだ。
(引用元:ITmedia ビジネスオンライン|「感染リスクの高い人に届けたい」――自宅療養でも即時給付、スマホで入れるコロナ保険登場)
加入者の多くは30〜40歳代の家庭を持っている人で、そのうち30〜40%が家族皆で加入するなど複数で加入しているということで、家族や周りの人を想う気持ちが伺えるのが特徴的です。
「家族や友人はもちろん、会ったこともない同年代の人と助け合いをすることに価値がある。」こう話す畑代表は、保険本来の持つ「相互扶助」の精神につながる「助け合い」の思いを、今あらためてITと保険を通じて広げていきたいとしています。
(中略)
世界的に感染拡大が止まらず、日本でも第2波への警戒感が高まる新型コロナウィルス。治療薬がまだない中で、私たち一人一人に大切な家族や周囲の人を思いやる行動が求められています。コロナ禍で生まれたこの新たな「助け合い」の形が、これから保険業界や、保険そのもののイメージを変えていくのか、今後も注目していきたいと思います。
(引用元:会社四季報ONLINE|第2波警戒の中で注目の「コロナ保険」 「わりかん保険」に続きjustInCase社が投入)
「コロナ助け合い保険」みんなの口コミ
既に「コロナ助け合い保険」にご加入いただいた方や、気になっている方々のSNSでの生の声をご紹介します。
コロナ助け合い保険に加入してみました。
テレワークもできない仕事をしているのでもう感染したときの事も真剣に考えなきゃいけない時期・・・
でもこの保険でまた10万円もらえるかも~とか思ってれば気持ち的には楽かも?
https://t.co/p1kvTec7Jb— カンタ☘ (@kanta_PL) August 2, 2020
コロナ助け合い保険の保険料(´・ω・)
ケガや病気でも一時金出て成人2人で掛け金1190円働く息子もいざとなりゃ安心だべ⋆͛🦖⋆͛
自分が入ってる入院保険が1日に15000円保証だからこんくらいで(o´・ω-)bヨイ!! pic.twitter.com/qvP4vq0ZIT
— 天々アネキ⛩ (@turu_tenten) August 19, 2020
コロナ助け合い保険ってのが安い…‼️入院1回でもしたら勝ちw保険やの友達が教えてくれた。
別にコロナじゃなくてもいいんだって。https://t.co/jzAmHy4I3J— キシコ@Kindle写真集 (@kishico) July 13, 2020
「コロナ助け合い保険」の口コミまとめ
新型コロナウイルス感染症にいち早く対応し、今目の前にある不安にスピーディーに応えるjustInCaseの「コロナ助け合い保険」。ここでは、メディアやSNSでの反響をご紹介しました。
現在(2020年11月)、冬に向けて再び欧米を中心に感染が拡大しており、私たちはいまだ不安を抱えながら日々の生活を送っています。すぐに始められる「コロナ助け合い保険」で、このコロナ禍の「もしも」に備えてはいかがでしょう。