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白血病とは?治療費はいくら?白血病に備える保険を知ろう!

2021年7月6日

コロナ助け合い保険

近年、著名人も多く闘病を公表していることで話題となっている白血病とはどんな病気なのでしょうか?治療費はいくらかかるのでしょうか?白血病の不安にも保険で備えることができます。この記事では、白血病と保険について徹底解説していきます!

白血病とは?

白血病とは、血液の白血球が、悪性腫瘍(がん)になった血液がんの一種です。

白血病と一言で表しても、急性から慢性まであり、どのタイプの白血病であるかによって症状や治療が異なります。

日本では、1年間に2万人以上の人が白血病にかかっていますが、肺がんや、胃がんなどの他のがんに比べれば患者さんの数は少なく、総合病院の血液内科で治療を進められることが多い病気です。

白血病は、未治療の場合にでる症状の経過によって、急性白血病と慢性白血病の2つに大きく分けられます。さらに、由来する血球細胞の種類によって以下のように骨髄性とリンパ性に分けられます。

画像引用:愛知がんセンター病院 | 白血病

急性白血病

急性白血病は、放置すれば短期間に命を落としてしまう可能性が高い白血病です。

白血病によって、赤血球・白血球・血小板の減少が起こります。赤血球が減少すると、貧血が起こりやすくなります。また、白血球が減少した結果、感染症にかかりやすくなります。さらに、血小板が減少した結果、出血がとまらなくなったりという症状が引き起こされます。

そして、さまざまな臓器に白血病細胞が侵入し、これらが増殖して肥大することで、さまざまな障害が引き起こされてしまうのです。急性白血病の治療法には、抗がん剤を組み合わせた多剤併用化学療法や造血幹細胞移植などがあります。

慢性白血病

一方で、慢性白血病では、ゆっくりと白血病の症状が進行します。

発症から5~7年ほどで、機能を持たない若い白血病細胞が増え続け、急性白血病と同様の状態になります。この段階に到達すると、抗がん剤の効き目が悪くなり、余命は数か月程度になるといわれています。

治療薬としては、近年、慢性白血病に効果のあるチロシンキナーゼ阻害薬が開発され、治療業績は大きく向上しています。

白血病を公表している著名人

日本全国の白血病の罹患者数は少ないですが、近年、芸能界でも血液のがんを公表する人がおり、社会に影響を与えています。

池江璃花子さん

画像引用元:サガシル。|【池江璃花子】白血病の型やステージは?治療法や生存率がヤバい!

2021年に競泳の東京五輪日本代表に内定した池江璃花子選手も、白血病を患う一人です。池江選手は、白血病の中でも、急性リンパ性白血病であると診断されています。2019年2月に体調を崩し、約10か月ほど入院し、2019年12月に退院しました。

所属先の発表によれば、池江選手は合併症が起きたため、上述した治療法の中でも、造血幹細胞移植を受けました。治療により体力が低下する中での五輪代表内定は、同じ病気を患いこれから治療を行う方や治療中の方の励みになるでしょう。

参照:朝日新聞|池江選手は「驚異的」 医師も驚く白血病からの回復

 

岡村孝子さん

画像引用元:産経ニュース|岡村孝子さんが急性白血病

シンガーソングライターの岡村孝子さんも、2019年4月に急性白血病の診断を受けたことを公表し話題になりました。2021年6月時点では、治療のために長期休養中です。2019年にはアルバム発表やコンサートツアーが予定されていたため、突然の発表にご本人はもちろん、ファンの方々もショックが大きかったことでしょう。

参照:岡村孝子さん急性白血病

 

渡辺謙さん

画像引用元:産経ニュース|渡辺謙さん「オリビエ賞」受賞逃す

俳優の渡辺謙さんも、1989年、30歳を迎えるタイミングで急性骨髄性白血病を発症しています。

大作映画『天と地と』の撮影ロケでカナダ訪問中に体調不良となり、血液検査によって白血病の診断を受けました。その後、化学療法と抗がん剤による治療を1年間ほど続けていましたが、副作用が強く、記者会見では「闘病生活のあまりのしんどさに自殺まで考えた」と過酷な闘病を告白していました。

一度は経過良好と見え、1993年には治療が終了しましたが、1994年に白血病が再発してしまいます。さらに2018年には胃がんであることもわかりました。しかし、現在では大病を乗り越えご活躍なさっています。

参照:がん保険の教科書|渡辺謙さん、白血病・C型肝炎・胃がん闘病を乗り越え…現在は?

白血病の治療にはいくらかかるの?

芸能人の白血病の発表などにより、社会に影響を与えている白血病ですが、その治療にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

抗がん剤を用いた白血病の治療では、1回の治療で平均50〜150万円程度の費用が必要です。ただし、患者の状態などによって、治療や抗がん剤の種類が変わるため、治療費が総額で3500万円を超えた例や、1か月で1000万円を超えた例もあります。

また、先端技術を用いる場合には、治療費がさらに増えます。

 

池江璃花子選手の患っている急性骨髄白血病を例に見てみましょう。

治療中は、注射投用等で合計22万円程度の治療費が必要となります。また、治療後の、状態維持のための抗がん剤治療では、症状に合わせて20万円から140万円程度の治療費を必要とします。

さらに、抗がん剤としてトリセノックスを摂取する必要がある場合には、1日分で3万5千円以上の治療費が必要となるのです。さらに、再発してしまった場合の抗がん剤治療も高額であり、その治療費は140万円ほどになります。

がんの治療は高額な治療費を必要とします。そのため、がん保険などに加入し、高額な治療に備えることも重要となってきます。

 

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保険で白血病に備えるには

これまで見てきたように、白血病の治療には身体的負担や精神的負担はもちろんのこと、経済的負担も大きくかかります。貯蓄が足りない場合には、必要な治療が受けられなくなる場合もあります。保険の目的の一つは、経済的リスクに備えることです。白血病治療に備えることができる保険を以下でご紹介します。

高額医療費制度を利用して白血病の治療費を抑える

高額医療費制度とは、公的医療保険の制度で、医療機関や薬局で支払った額のひと月の合計額が定められた上限額を超えた場合に、その超えた金額が支給される制度です。以下が、高額医療制度の例となっています。

画像引用元:厚生労働省保険局|高額療養費制度を利用される皆様へ

70歳以上で年収が370万円~770万円の人が30万円の窓口負担をした場合です。

この場合、上図にあるように、自己負担上限額87,430円移譲の金額212,570円は高額療養費として支給されるのです。

ただし、注意が必要なのは、高額医療制度は年齢・所得によって上限額が変わるという点です。この点に注意をして上手に高額医療制度を利用すれば、実際の窓口支払い額を抑えることができます。

医療保険で白血病に備える

がんに適用できる保険の1つとして医療保険があります。医療保険は、病気やケガで治療のための入院や手術をした際、給付金を受け取ることができる保険です。がんで入院した場合や手術を受けた場合にも、医療保険の給付金の対象となります。そのため、医療保険でがんに備えておくことができます。しかし、医療保険は、一般的に入院日数に応じた給付金支払いが基本となるため、新技術や新薬の開発などにより入院日数が短期化傾向にある現状では、受け取れる給付金総額が、がん治療に十分な金額にならない可能性があります。

がん保険で白血病に備える

 

がん保険は、対象となる疾病ががんに特定されていることが特徴です。例えば、100万円単位の給付金が受け取れるがん保険がありますが、これはがん以外の病気やケガの場合には、受け取ることができません。また、がんと診断された場合にも、診断給付金が支払われることが多いこともがん保険の特徴です。

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ここでは、白血病についてと、保険で白血病に備える方法を説明しました。

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