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加入率、保険料、死亡保険金額などの最新データから見る!30代男性女性の生命保険の必要性

2020年6月22日

加入率、保険料、死亡保険金額などの最新データから見る!30代男性女性の生命保険の必要性

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この記事を読まれている方は、30代になって生命保険に新しく加入しようという方や、生命保険の見直しをしようという方が多いのではないでしょうか。

今回の記事では、令和元年度・平成30年度の最新データをもとに、生命保険への加入率や保険料、死亡保険金の相場についてご紹介し、30代における生命保険の必要性についてみていきますので、ぜひご参考にしてください。

様々な観点から生命保険加入率を比較

年代別男性女性の生命保険加入率

公益財団法人生命保険文化センターが発表した令和元年度「生活保障に関する調査」によると、生命保険加入率は男性全体で81.1%、女性全体で82.9%となっています。

年代別にみると、30代~60代の各年代の男性・女性の加入率は約8、9割であるのに比べ、20代男性・女性の加入率は約6割と低いです。

20代の生命保険加入率が低い要因としては、貯蓄がないので保険に加入するための経済的余裕がないこと、出産やマイホーム購入、親の介護など数々のライフイベントが起きてくるのが一般的に30代からであることが挙げられます。

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ライフステージ別でみた生命保険加入率

公益財団法人生命保険文化センターが発表した平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、ライフステージ別でみた世帯での生命保険加入率は以下のようになっています。

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就学中の子どもを持つ夫婦の生命保険加入率は91.7%~95.9%と高く、さらに子どもが就学終了するまでは園児→小中学生→高校・大学生と就学段階が上がるほど生命保険加入率は上昇していることがわかります。

世帯年収別でみた生命保険加入率

公益財団法人生命保険文化センターが発表した平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯年収別でみた生命保険加入率は以下のようになっています。

傾向として、世帯年収の上昇に比例して生命保険加入率も上がっていることがわかります。

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加入率の上昇が止まる世帯年収600~700万円のラインの前、特に世帯年収600万円以上の層では生命保険加入率が約95%と最も高い水準を示しています。

生命保険への加入要因

年代別生命保険加入率をみると、20代では約60%ですが30代になると約80%に上昇し、その後40代~60代では約80%~約90%で推移しています。

30代で加入率が上昇するのは、一般的に結婚・出産で家族が増えたり、マイホームの購入など大きなライフイベントをきっかけに生涯でのリスクや保険の必要性を考え始める年代であることが加入率上昇の要因と考えられます。

また、公益財団法人生命保険文化センター発表の令和元年度「生活保障に関する調査」によると、ケガや病気になった時の医療費のために生命保険に加入した人が56.0%で最多となります。

ケガや病気、死亡といった、生涯でのリスクに備えるために生命保険を選択する人が多いことがわかります。

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生命保険への非加入要因

公益財団法人生命保険文化センターが発表した令和元年度「生活保障に関する調査」によると、生命保険への非加入要因は以下の通りです。

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生命保険への非加入要因として1番大きいのは経済的要因です。

実際に41.9%の人が経済的余裕の無さ、14.9%の人が保険料の高さを非加入要因として挙げています。

世帯年収と生命保険加入率が比例することからも、生命保険加入における経済的要因の大きさが理解できます。

また生命保険の必要性の認識の有無も、要因として挙げられます。

一般的な年間払込保険料の相場は?

公益財団法人生命保険文化センターの平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯主年齢別でみた世帯全体の年間払込保険料は以下の通りです。

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年間払込保険料は、29歳以下では23.3万円と低いですが、ライフステージが変化する30~34歳では29.9万円、35~39歳では38.0万円に増加し始めます。

なお年間払込保険料が最高額の48.3万円になるのは50~54歳で、以降は減少しています。


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一般的な死亡保険金額の相場は?

年代別男性女性でみた死亡保険金額

公益財団法人生命保険文化センターが発表した令和元年度「生活保障に関する調査」によると、年代別男性女性でみた死亡保険金額は以下の通りです。

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どの年代においても、男性と女性の死亡保険金額には大きな差があります。

原因としては、男性はまだまだ一家の大黒柱の役割を担っている場合が多く、継続的な保障が必要とされるのに対し、女性はリスクに応じた一時的な保障が必要とされている場合が多いことだと考えられます。

男性、女性ともに結婚、出産、マイホーム購入など大きなライフイベントが集中する30代で死亡保険金額が最大になっています。

年収別でみた死亡保険金額

世帯主の死亡保険金額

公益財団法人生命保険文化センターが発表した平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯主の年収別でみた世帯主の死亡保険金額は以下の通りです。

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傾向として、年収額が大きいほど世帯主にかけられた死亡保険金額は多くなります。

世帯主年収300~700万円の層が世帯主にかけている死亡保険金額は1,000万円台ですが、年収700~1000万円の層になると2,371万円、年収1000万円以上になると3,039万円にまで上昇します。

しかし、公益財団法人生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」によると、万が一のときの私的準備として必要な死亡保険金額は、男性平均で3,108万円であり、多くの人が充分な死亡保険金をかけられていないといえます。

実際、万が一のときの私的準備に公的保障を含めた、経済的な準備に対しての充足感をみると、充足感ありと答えた割合は34.1%である一方、充足感無しと答えた割合は54.6%と過半数を超えています。

妻の死亡保険金額

公益財団法人生命保険文化センターが発表した平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、妻の年収別でみた妻の死亡保険金額は以下の通りです。

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妻の年収別でみたデータなので、妻の所得がなくても配偶者の年収額が大きい場合もあり一概には言えませんが、妻においても年収額が多いほど死亡保険金額は大きくなります。

また、世帯主にかけられた死亡保険金額よりも、妻にかけられた死亡保険金額の方が少ないことがわかります。

要因としては、世帯主と妻で、死亡時の経済的なダメージの大きさが異なる場合が多いことが考えられます。

さらに、公益財団法人生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」によると、万が一のときの私的準備として必要な死亡保険金額は、女性平均で1,444万円であり、多くの人が充分な死亡保険金をかけられていないと言えます。

実際、万が一のときの私的準備に公的保障を含めた、経済的な準備に対しての充足感をみると、充足感ありと答えた割合は34.1%である一方、充足感無しと答えた割合は54.6%と過半数を超えています。

30代で生命保険に加入する必要性

健康リスク

公益財団法人生命保険文化センター発表の令和元年度「生活保障に関する調査」によると、生命保険への加入目的では、ケガや病気になった時の医療費や、ケガや病気で収入が途絶えた時のための資金、万が一死亡した時のための資金が上位を占めています。

30代はまだまだ若く、大きな病気のリスクは比較的低いと考えがちですが、国立がん研究センターの最新がん統計によると、がんなどの生活習慣病の罹患率は年齢とともに高まり、特に女性は乳がんのリスクが30代から増え始めます。

万が一自分がケガや病気をしてしまった時に備え、自分自身や配偶者、子どもの生活を維持するために保険に入っておくのが安心です。

実際に入院にかかる費用に関しては、統計で平均額が出ています。

公益財団法人生命保険文化センター発表の令和元年度「生活保障に関する調査」によると、30代の入院時にかかった自己負担費用の平均は21.7万円で、逸失収入と合わせると平均で24.0万円です。

なお、30代の回答者のうち63.4%が入院に必要な費用を生命保険で充当しており、さらに自己負担額の全額を生命保険で負担した回答者が30.8%で最も多い割合でした。

妊娠・出産や子どもの養育費

30代は一般的に妊娠・出産で家族が増える年代です。

子どものためには教育費が幼稚園から高校まですべて公立、大学も国立であったとしても756万円、幼稚園から高校まで私立、大学も私立であると2,172万円(文系)・2,330万円(理系)かかります。

また、子どもが生まれてから22歳になるまでの養育費の平均総額は約1,640万円という統計結果も出ており、教育費と合わせて1人の子どもを育て、大学教育まで受けさせるには2,396万円~3,970万円ほどかかります。

参照:https://hoken.kakaku.com/insurance/gea/select/gakuhi/

https://benesse.jp/kosodate/201509/20150910-2.html

平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、ライフステージ別でみた世帯全体の生命保険加入率は、30代で夫婦のみの世帯が約7割であるのに対して、就学段階の子どもを持つ世帯は9割を超えています。

また、ライフステージ別でみた死亡保険金も30代で夫婦のみの世帯は平均2,156万円であるのに比べて、就学段階の子どもを持つ世帯では平均3,157~3,483万円と高くなっています。

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保険料・加入要件

定期型の生命保険の保険料は年齢とともに入院リスクや死亡リスクが高まるほど上昇するので、30代のうちは保険料が安く済む場合が多いです。

また、一定年齢で払込が終了する保険では、若い段階から入っておき払込期間を長くすることで月々の払込保険料を安く抑えることもできます。

生命保険は、健康状態や持病の有無、既往歴によっては加入できない場合がありますので、30代でまだ健康なうちに希望する保険に入り、必要な保障を確保することをおすすめします。

まとめ

この記事では、年代、性別、ライフステージ、世帯年収などさまざまな観点から生命保険への加入率や死亡保険金の相場についてみてきました。

ただし、あくまでデータとして示されているのは平均額であり、1人1人によって経済状況、ライフステージ、健康のリスクは異なるため、自分に合った生命保険のプランを考えることが重要です。

この記事をきっかけに、ご自身の加入している生命保険のプランについてもう一度見直していただければと思います。

 

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