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50代に多いリスク・保険加入状況と必要な保険の選び方

2020年7月8日

50代に多いリスク・保険加入状況と必要な保険の選び方

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50代の保険加入状況

50代では、一般的にどれくらいの方が保険に加入しているのでしょうか。

この記事では、50代の生命保険の加入率や保険金額、保険料の平均額を紹介します。

50代の生命保険加入率

生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」p.58によれば、全国の18~69歳の男女を調査したところ、公的医療保険以外に民間の生命保険会社が取り扱う生命保険や医療保険に加入している50代と60代の割合は、男女別で以下の表の通りです。

男性 女性
50代 79.2% 80.2%
60代 69.8% 74.2%

50代は男女ともに約8割の人が生命保険に加入しており、将来起こりうる病気やケガ、死亡のリスクに備えていることが分かります。

50代の保険金・給付金額

生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」p.132によれば、民間の生命保険会社が取り扱う生命保険に加入している人が、病気により亡くなった時に支払われる普通死亡保険金額と必要金額は以下の表の通りです。

男性 女性
普通死亡保険金50代平均額 1,992万円 824万円
普通死亡保険金の必要額 5,000万円以上 1,000万円~1,500万円

50代の普通死亡保険金必要額は男性5,000万円以上、女性1,000万円~1,500万円であることから、保険金は必要額に比べて不足している事が分かります。

生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」p.66によれば、「疾病入院給付金の支払われる生命保険に加入」している人の、疾病入院給付金日額の50代平均額と必要額は以下の表の通りです。

男性 女性
50代平均額 11,700円 9,500円
入院給付金日額の必要額 約13,000円 約13,000円

「入院給付金日額の必要額」の50代平均は男性・女性ともに約13,000円であることから、給付金は必要額に比べて不足していることが分かります。

50代の保険料

生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」p.187によれば、民間の生命保険会社で取り扱っている生命保険や、個人年金保険加入者における50代の年間払込保険料と月額に換算した金額は以下の表の通りです。

50代男性 50代女性
年間払込保険料の平均 293,000円 206,000円
月間払込保険料の平均 24,417円 17,167円

50代に多いリスクと必要な保険

50代に発生することの多いリスクを確認し、必要な保険の加入を検討しましょう。

病気・ケガのリスク

50代になると、若い頃よりも病気のリスクが心配な方も多いのではないでしょうか。

厚生労働省の「平成29年患者調査」をもとに作成した以下のグラフによると、人口10万人に対する入院受療人数は50歳以降に大きく上昇し、高齢になるほど高まります。

医療保険

医療保険は、病気で入院や手術をする際に給付金が受け取れる保険です。

生命保険文化センター令和元年度「生活保障に関する調査」p.58によれば、50代では8割の方が生命保険や医療保険に加入していることから、50代の方で現時点で未加入の場合、医療保険の加入を検討すると良いでしょう。

定期型と終身型の2種類あるのが一般的で、定期型は更新のたびに保険料が上がります。

一方、終身型は一生涯保障が続き、貯蓄にもなります。

医療保険の具体例

オリックス生命の医療保険・新CURE[キュア]は、終身保険で更新が無く保険料は加入時のまま上がらない商品です。

月額保険料は、50歳で入院給付金5,000円の場合、男性3,165円、女性2,697円です。

また、がんなどの7大生活習慣病には手厚い保障が付いています。

さらに、厚生労働大臣の定める先進医療による療養を受けたときは、その技術料と同額が通算2,000万円まで保障され、合わせて一時金も受け取れます。

がん保険

年を重ねるとともに、以前よりもがんへの心配が増す方も多いのではないでしょうか。

国立がん研究センター「がん統計2017年」の調査をもとに、全国の年齢別がん患者数を男女別に表したグラフは以下の通りです。

20代以降がんに罹患するリスクは年々増加し、男女ともに60~70代でピークを迎えます。

がん保険とは、がんと診断されたときに「がん診断給付金」という一時金を受け取れたり、がんの治療に応じて「がん治療給付金」、「がん入院給付金」等が受け取れる保険です。

がんは再発や転移が起こる可能性もあり、がんが発見されたときのステージや患者の体調などによって提案される治療方法が異なるため、具体的な治療期間や治療にかかる費用の予測が難しいのが特徴です。

がん保険の具体例

アクサダイレクト生命のがん終身保険では、がんによる入院給付金が給付日数無制限で最大2万円まで受け取れます。

また、初めてがんと診断された場合は最大200万円のがん診断給付金が受け取れます。

50代の最安プランの場合の月額保険料は、男性1,930円、女性1,225円です。

老後資金が不足するリスク

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(令和元年度)によれば、夫婦2人で旅行や趣味などができるゆとりある老後(66歳以降)を送る上で必要な生活費は月36万円、最低限の老後を送る場合でも月22万円の生活費が必要になります。

個人年金保険

個人年金保険は老後資金を蓄えるための保険です。

生命保険文化センター(令和元年度)の調査によると、老後資金を使い始める年齢は平均66歳になります。

個人年金保険の具体例

明治安田生命の「じぶんの積み立て」は、保険料の払い込みが5年で終了し保険期間10年の積立保険で、月額保険料5,000円から加入できます。

月額保険料5,000円の場合、払込保険料は合計300,000円、10年満期の場合の受取率は103%なので、309,000円を満期保険金として受け取れます。

加入時の健康状態にかかわらず申し込める保険商品です。

死亡のリスク

厚生労働省の「平成30年度の人口統計」を参考に、日本の人口10万人に対する男女別の死亡率をもとに作成したグラフは以下の通りです。

男女ともに、死亡率は50代以降に大きく上昇しています。

 

死亡保険

50代以降の死亡保険の選び方は、子育て中か子供がいない、または独立しているかで異なります。

子供が独立していて、ご夫婦に万が一のことがあっても子供が生計を立てられる場合は、子育て中に比べて死亡保険金は少なくても良いと判断されるからです。

終身保険

終身保険は保障が一生涯続くため、貯蓄にもなります。

アクサダイレクトの終身保険」は一生涯の保障がある死亡保険です。

死亡・高度障害状態になったときや、余命6ヶ月以内と判断されたときに200万円~4,000万円の死亡保険金を受け取れます。

死亡保険金300万円の場合の月払い保険料は、50歳男性7,689円、女性6,210円です。

定期保険

アクサダイレクトの定期保険2」は、死亡保険金2,000万円のシンプルプランで保険期間10年の場合、50歳男性の月払い保険料は8,070円です。

死亡・高度障害状態になったときや、余命6ヶ月以内と判断されたときに2,000万円の死亡保険金を受け取れます。

定期保険は更新すると保険料が上がるので、年齢に応じて保険料を確認しましょう。


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50代の保険の選び方

50代の保険の選び方は、結婚しているか、子供がいるかによって異なります。

独身の場合

独身の場合の医療保険とがん保険は、特定の期間のみ保障したい方以外は一生涯タイプを選択しましょう。

終身保険を選択する場合は、月額保険料は果たして今後払い続けられる金額なのか、確認が必要です。

老後の資産形成にも活用できる、終身保険や個人年金保険も合わせて検討しましょう。

既婚者で子供が独立している、または子供がいない場合

子供が独立している、または子供がいないご夫婦の場合の保険選びの場合、2人の生活を守ることと、老後に必要な保障の確保を目的にしましょう。

医療保険とがん保険は、特定の期間のみ保障したい方以外は一生涯タイプを選択しましょう。

独身の場合と同様に、終身保険を選択するなら、月額保険料が今後も払い続けられる金額なのか確認が必要です。

老後の資産形成にも活用できる、終身保険や個人年金保険も合わせて検討しましょう。

子供が独立したら死亡保険の見直しを

ご夫婦に万が一のことがあっても子供が生計を立てられる場合は、死亡保険の保障は子育て中に比べて少なく済むので、子供が独立したタイミングで保険料の見直しを行いましょう。

既婚者で子育て中の場合

子育て中でも、50代の場合は医療保険やがん保険の終身型の保証を確保しましょう。

子育て資金や教育資金に費用をかけていて老後の資産形成をする余裕がない場合は、子供が独立したらその分を老後資金に移すことで老後資金を準備できます。

子育て中は、万が一に備えて死亡保険に加入しよう

ご夫婦に万が一のことがあった場合に子供の生活費や教育費を確保するために、子育て中は死亡保険に加入しましょう。

まとめ

50代の保険加入状況や給付金、保険料を説明し、考えられるリスクや必要な保険を紹介しました。

50代以降は、特にがんのリスクが高まるため、がん保険の加入を検討しましょう。

子育て中か、子供が独立しているかによって選択する保険が異なるため、家族の状況や老後の生活等を考えた保険選びが重要です。

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