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学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット~おすすめの学資保険を3つ紹介~

2020年7月6日

学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット~おすすめの学資保険を3つ紹介~

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学資保険とは

学資保険とは、子供の教育費を貯蓄するための保険です。

文部科学省の「平成30年 子供の学習費調査」を見てみると、子供の幼稚園から大学までにかかる教育費用は、全て公立の場合は約770万円、全て私立の場合は約2,200万円という結果が出ています。

学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット~おすすめの学資保険を3つ紹介~

莫大な教育費を貯めるためにも学資保険を有効的に活用しましょう。

学資保険の仕組みと保障内容

学資保険は、契約者が毎月決まった保険料を長期間にわたって支払うことで、加入前にあらかじめ決めた時期に学資金を受け取れる保険です。

ソニー生命の学資保険アンケートのアンケートによると、10年間の払い込みを続け、子供の大学入学時に200万円を受け取れる商品が人気なようです。

学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット~おすすめの学資保険を3つ紹介~

保険金や祝い金の受け取り方

学資保険の保険金や祝い金は、以下のようにある程度受け取り方を自由に選ぶことができます。

  • 大学進学時に一括で保険金を受け取る
  • 大学進学時から4年〜5年などにわたって分割で保険金を受け取る
  • 小中高、大学に進学するたびに保険金やお祝い金を受け取る

契約者がお金を必要とするタイミングに合わせて、保険金やお祝い金を受け取ることができます。

保険料払込免除特約とは

保険料払込免除特約とは、保険料を支払っている途中で契約者である親が病気・介護状態、また亡くなった場合などに、以後の保険料の払い込みが免除される特約です。

保険料払込免除後も、子供は予定通り保険金やお祝い金を受け取ることができ、進学に備えることができます。

また保険料払込免除特約に該当する状態は保険会社や保険商品により異なり、第一生命の場合は三大疾病・身体障害・要介護状態と定められています。

学資保険に加入するメリット

学資保険の魅力は、子供の将来の教育資金を貯蓄しながら、保険料払込免除特約により万が一の事態にも備えることができる点です。

万が一の時の補償がある

学資保険に加入した場合は、原則、保険料払込免除特約が付帯され、払込免除後も保険金を受け取れます。

学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット~おすすめの学資保険を3つ紹介~

参考:https://hoken.kakaku.com/insurance/gea/

教育資金を計画的に積立できる

毎月決まった金額を積み立てることで、子供の学費を着実に貯められます。

また途中で解約すると元本割れする可能性が高いため、半強制的に貯蓄できる仕組みとなっています。

さらに、返戻率が100%以上の商品を選ぶと、払い込んだ保険料よりも多くの保険金を受け取ることが可能です。

生命保険料控除の対象である

学資保険は生命保険の一種であり、生命保険料控除が適用されます。

生命保険料控除とは、1年間の払い込み保険料の一定額を所得税と住民税の対象となる所得から控除できる制度です。

平成24年1月以降の、所得税における生命保険料控除額は以下の通りです。

年間払込保険料額 控除額
20,000円以下 保険料全額
20,000円~40,000円 (保険料×1/2)+10,000円
40,000円~80,000円 (保険料×1/4)+20,000円
80,000円超 一律40,000円

平成24年1月以降の、住民税における生命保険料控除額は以下の通りです。

年間払込保険料額 控除額
12,000円以下 保険料全額
12,000円~32,000円 (保険料×1/2)+6,000円
32,000円~56,000円 (保険料×1/4)+14,000円
56,000円超 一律28,000円

所得税と住民税合計で、最大46,000円の控除を受けることができます。

参考:国税庁-生命保険料控除

学資保険に加入するデメリット

学資保険のデメリットを確認し、ご自身に合った保険を選択しましょう。

インフレリスクがある

インフレとは、市場全体の物価が上がり、お金の価値が下がることです。

学資保険などの貯蓄型の保険は、契約時の予定利率等によって支払う保険料の総額が決まるので、契約時よりもインフレが進むと、実質的な資産価値は目減りしてしまいます。

流動性が低い

学資保険の流動性は低く、満期時の保険金やお祝い金など決まったタイミングでしか保険金が受け取れません。

途中解約すれば解約返戻金を受け取れる場合もありますが、払い込んだ保険料総額よりも少なくなる可能性があります。

保険会社の破綻リスクがある

保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構による補償があるため積み立てた保険料がゼロになるわけではありませんが、最高でも90%までしか補償されないため、元本割れしてしまいます。


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学資保険が必要な人の特徴

学資保険が必要な人の特徴を理解することで、ご自身に学資保険が必要かどうかを検討しましょう。

計画的な貯蓄が苦手

教育費の準備は短期間でできるものではありません。

自分で計画的に貯蓄するのが苦手な方でも、学資保険に加入し毎月保険料を支払うことで貯蓄することができます。

万が一にも備えたい

学資保険が他の貯蓄方法と大きく違うところは、将来に向けた資金準備をしながら、万が一のときには死亡保障を得られるオプションも付帯できる点です。

保険商品や契約内容によっても異なりますが、契約者が死亡した時点で、それ以降の保険料の払い込みが免除される保険料払込免除特約が付帯するタイプもあります。

安全な資金運用を行いたい

学資保険の大きなメリットは、貯蓄性のある商品を選べば、支払った保険料よりも受け取る保険金の方が大きくなる可能性が高いことです。

契約時に将来受け取る金額を決めることができるため、株式投資や投資信託などの資産運用に比べて低リスクで貯蓄できます。

学資保険の選び方

学資保険は各保険会社から数多くの商品が販売されているので、加入目的を明確にしてご自身に合った商品を選択しましょう。

加入目的を考える

まず、学資保険に加入する目的を考えましょう。

子供の教育資金を貯めるために加入をするのか、医療特約なども付加して子供の保障を充実させるのか等によって補償内容が異なります。

特約を付加すると返戻率も下がるので、貯蓄を重視したい方は学資保険に特約は付加せず、他の生命保険等で補うと良いでしょう。

保険金を受け取るタイミングを考える

必要なタイミングで保険金を受け取れるように、いつお金が必要になるかを考えましょう。

例えば、大学受験にお金が必要になると考える方は、大学の進学時にまとまった保険金を受け取れる学資保険の加入がおすすめです。

一方、学資保険で貯めたお金は大学の毎年の授業料に使いたい方は、大学の進学時から毎年一定額の保険金を受け取れるタイプの学資保険に加入しましょう。

返戻率100%以上の商品を選ぶ

返戻率とは、支払う保険料の総額に対して受取総額の割合を示したもので、計算式は以下の通りです。

返戻率=受取金総額保険料支払総額100

例えば、保険料支払総額が200万円、受け取り総額が220万円の場合の返戻率は以下の通りとなり、支払総額よりも20万円多く受け取っているため「得」している状態です。

220万円200万円100=110%

返戻率が100%を下回る状態は「元本割れ」と呼ばれ、受取総額よりも支払総額の方が多くなる「損」した状態になります。

おすすめの学資保険

返戻率が高いおすすめの学資保険を3つ紹介します。

明治安田生命「つみたて学資」

明治安田生命の「つみたて学資」は、保険料を一括払いした場合は返戻率が109%になる貯蓄性の高い学資保険です。

  • 保険料払込期間:加入時一括払込、10歳、15歳
  • 中学校卒業までに払い込みが完了する
  • 18歳から21歳まで毎年1回ずつ、計4回学資金が支払われる
  • 保険料払込免除特約があり、万が一の場合でも学資金を確保できる

ソニー生命「学資金準備スクエア」

ソニー生命の学資保険の返戻率は102.6%~106.3%で高い貯蓄性があります。

また、保険料払込免除特約があり、万が一の場合でも学資金を100%確保できます。

保険金受取のタイミングに合わせて以下の3つのプランがあります。

  • Ⅰ型:中学+高校+大学入学前に学資金受け取り
  • Ⅱ型:大学進学前に重点的に学資金受け取り
  • Ⅲ型:大学進学前から22歳満期まで毎年1回計5回の学資金受け取り

豊富な選択肢で、ご自身に合ったプランを選択できます。

  • 保険料払込期間:10歳、15歳、17歳、18歳
  • 受け取り総額:50万円~2,600万円(10万円単位)
  • 満期:17・18歳もしくは20歳・22歳
  • 保険料払込方法:月払い、半年払い、年払い

フコク生命「みらいのつばさ」

フコク生命「みらいのつばさ」は返戻率103.2%~105.5%で貯蓄性が高く、ジャンプ型とステップ型の2種類のプランがあります。

ジャンプ型は、大学入学資金に重点を置いたプランで、18歳と22歳時に学資金が支払われます。

ステップ型は、幼稚園入園から大学入学までの各教育段階と成人祝い、そして満期時に学資金が支払われます。

また、兄弟姉妹割引制度があり、2人目からは保険料が割引になるのが特徴です。

割引額は、満期保険金額10万円につき、月10円の値引きです。

さらに、保険料払込免除特約があり、万が一の場合でも学資金を確保できます。

  • 保険料払込期間:11歳、14歳、17歳
  • 保険料払込方法:月払い、半年払い、年払い
  • 満期:22歳

まとめ

学資保険の仕組みや選び方とメリット・デメリット、おすすめの学資保険3つを紹介しました。

学資が必要になるタイミングを予想し、ご自身に合った学資保険を選択しましょう。

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